後期高齢者医療制度ページ

2.11.12

後期高齢者医療制度届け出る場合一覧

後期高齢者医療制度では届け出が必要な場合があります。
一覧でご紹介しております。

期高齢者医療制度に加入するとき 県外から転入してきたとき 後期高齢者医療i負担区分等証明書、本人確認書類、(印鑑)
生活保護を受けなくなったとき 保護廃止・停止通知書、本人確認書類、(印鑑)
65歳~74歳の方で一定の障害があると 年金証書・身体障害者手帳・医師の診断書のいずれか一つ、本人確認書類(印鑑)
後期高齢者医療制度をやめるとき 県外へ転出するとき 保険証、(印鑑)
生活保護を受けたとき 保護決定通知書、保険証、(印かん)
死亡したとき 死亡した方の保険証、印鑑〔葬祭費の支給
障害認定を受けている方で、障害状態非該当になったとき又は障害認定の申請を撤回するとき 保険証、(印鑑)
その他 県内で住所が変わった時 同じ市区町村の場合 保険証、本人確認書類、(印かん)
他の市区町村の場合 本人確認書類、(印鑑)〔前の保険証は転出手続時に返却〕
氏名が変わったとき 保険証、本人確認書類、(印鑑)
保険証を紛失したとき 本人確認書類、(印鑑)
保険証を汚したとき 保険証、本人確認書類、(印鑑)

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